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35歳で昇格できなかった私が考えたこと

こんにちは、ジェーちゃんです。

今日は少し仕事の話を書いてみようと思います。

先日、私は昇格することができませんでした。

正直に言うと、期待していました。

だから結果を聞いた時はかなりショックでした。

時間が経った今だからこそ思うことを書いてみたいと思います。

目次

正直、昇格すると思っていた

私は現在、経理の仕事をしています。

ここ数年、与えられた業務だけではなく、自分から仕事を取りに行くことを意識してきました。

上司は人としてとても良い方です。

いつも感謝の言葉を伝えてくれますし、困った時には相談にも乗ってくれます。

ただ、上司自身も多くの業務を抱えており、目の前の仕事を処理することで精一杯になっているように見えることもありました。

そのため私は、

「ここは私がやろう」

と思う場面が増えていきました。

例えば、予算編成を進める際には、

上層部にどのような説明をすればよいか一緒に考えたり、

他部署との調整が必要な場面では自分から前に出たりもしました。

後輩指導も担当していました。

もちろんうまくいかないこともありましたが、一人の後輩は今では主体的に考えて行動できるようになっています。

そんな日々の中で、

上司から

「ありがとう」

「助かっている」

と言われることも少なくありませんでした。

だから私は勝手に、

「次は自分の番かもしれない」

と思っていたんです。

結果は昇格なし

結果として昇格はありませんでした。

フィードバックとしていただいたのは、

「先回りして色々やってくれて助かっている」

という言葉でした。

もちろん感謝していただけるのは嬉しいことです。

でも正直、その時の私は素直に受け取ることができませんでした。

前年は管理職が担うような仕事も多く対応してきたつもりでした。

そのため、

「これだけやっても昇格しないんだ」

という気持ちが強かったです。

一番辛かったのは給料ではなかった

昇格できなかったこと自体よりも、

自分の努力が認められていないように感じたことが辛かったです。

給料が上がらないことではありません。

評価されていないように感じたことです。

ちょうど私は妊活も始めていました。

年齢のこともあります。

もし今回昇格していないのであれば、今後現職で昇格することは簡単ではないかもしれない。

そう考えた時、

今まで積み上げてきたものが無駄だったような気持ちになりました。

時間が経って見えてきたこと

ただ、少し時間が経って冷静になってくると、別の見方もできるようになりました。

会社には会社の事情があります。

私がどれだけ上司をサポートしたかと、

私が管理職候補になるかどうかは別の話です。

昇格は相対評価です。

私だけではなく、他にも候補者がいます。

組織全体のバランスや人員計画もあります。

そこには私には見えない事情もたくさんあると思います。

つまり、

今回の結果には、自分ではどうにもできない部分も含まれていたということです。

考え方が変わった

今回の出来事で、一つだけ大きく変わったことがあります。

それは、

必要以上に仕事を取りに行かなくてもいい

と思えるようになったことです。

もちろん与えられた仕事はしっかりやります。

でも、評価されることを期待して無理をする必要はないのかもしれません。

以前の私は、

会社のために頑張れば、その頑張りはいつか評価されると思っていました。

今は少し考え方が変わりました。

空いた時間やエネルギーを、

自分自身のためにも使いたいと思うようになったんです。

40歳までに選択肢を増やしたい

だから今は簿記1級の勉強をしています。

今後のキャリアについても考えています。

転職するかどうかは分かりません。

でも、選択肢は持っていたいと思っています。

40歳になった時、

今の会社だけに依存するのではなく、

自分で選べる状態でいたい。

そう思うようになりました。

今回昇格できなかったことは悔しかったです。

今でも悔しい気持ちはあります。

でも、この出来事があったからこそ、

自分の人生について改めて考えるきっかけになりました。

会社の評価は大切です。

でも、それだけが人生ではありません。

これからは会社のためだけではなく、

自分自身のためにも時間を使いながら、自分らしいキャリアを作っていきたいと思っています。

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